オーストラリアのアルバイト Part 1
オーストラリアに限らず海外留学をした全ての人が最初にぶつかる壁が『仕事探し』だと思います。
今日はこの『アルバイト』についての自分の経験を紹介してみようと思います。
日本からここBrisbaneに来たのが2007年の5月。当時ここに来る為にある程度貯金はしてきていましたが、正直物価もそこまで安い訳ではなく2~3ヶ月経過した頃にはかなりの額を使っていました。当時はBrisbane Strikersと契約を渡豪後一ヶ月で結ぶ事ができ、お金に困る事は全くありませんでしたが、やはりシーズン終了後は嫌でも働かなくてはいけない状況に追い込まれました。
自身の中でやはり英語を伸ばすには英語の環境に身を置かなければ絶対にダメだとはじめから決めていたので、Australia人が経営しているレストランとcafeを中心に仕事を探し始めました。まず英語の履歴書を作るんですが、ここでかなり苦戦。というのも何をどう書けばいいのか全く分からなかったのでかなりの人から情報を集め自分のベストな履歴書を修正を重ねながら作りました。
次にいざ行動となるのですが、どこのレストランでもcafeでもAustralia人の店員にまず英語が通じなかったのが一番最初の課題でした。というのも、はやりオーナーかマネージャーと話して面接まで持って行かない事には話が進まないんですが、その第一歩でつまずきました。何をどういっていいのか正直分からず、はじめはメモを片手にそのメモを読みながら話していたことを今でも思い出します(笑)
とにかくはじめは、行動を起こす事と量をこなす事を意識していました。というのもやはり経験がなく言葉が分からないだけに量をこなす事がそのうち質に繋がるんではないかと考えていたからです。本当にはじめは履歴書を100枚は印刷してありとあらゆる所に持っていきました。そこで何度も白い目で見られたり、相手にされなかったり、理解してもらえない等厳しい経験を積み重ねて行く中で『次はこう言ってみよう』『このやり方を試してみよう』と思考錯誤をして行く中で自分の『形』的なものができていくのを感じました。
Australiaでは日本では起こらない事がどんどん起こります。まず、履歴書をレストランやカフェに配りに行きマネージャーが『じゃあすぐに連絡します』と言うのですが、かかってきた試しがありません(笑)これは個人的な考えなのですが最低でも三回は会いに行かないとチャンスはないと思います。このプロセスを何度も何度もこなしてはじめてゲットした仕事が『Kitchen Hand』と英語では聞き応えがいいのですがただの皿洗いです(笑)ただ、シェフ、従業員は全員Australia人という事もあって最高の英語環境であったのは間違いありません!当時27歳になったばかりで多少プライドもあったのですが、これは避けて通れない道だと心に決めて必死に皿洗いをした事は現在の自分の原動力になっていると確信しています。
アルバイト Part 2は次回に書かせてもらいます!
会社のChristmas partyにて!Glenn, 僕, Jake, Conor
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